剣盾S1最終541位(レート2057)ラプバーン構築ビルドチイラ型エースバーン！エースバーンは敗北者じゃない
まえがき
剣盾S1終了お疲れ様です。ビジネスマンというものです。S1最終541位を達成したラプラス＋エースバーンを軸にした構築の紹介をしようと思います。TNピッグ・ペンで潜っていました。最終日潜らないこと確定していたため順位は緩やかに落ちていきましたね。元旦をランクマッチ最終日にした増田と大晦日&正月の朝6時バイトなのを恨みます。増田様覚悟しとけよ。
・使用構築
現在公開していません
・個体別解説
エースバーン@チイラの実
特性：もうか
性格：いじっぱり
実数値
156(4)-184(252)-98(20)-×-96(4)-168(228)
素早さは最速リザ抜き
H4振りは4n調整でみがわり3回でチイラを食べる調整
技：みがわり/ビルドアップ/ふいうち/かえんボール
この構築の軸。激流ゲッコウガのパクリ。元はガラルサニーゴ を殺すために生まれてきたポケモン(最近サニーゴさん弱点モロバレルでいなくなりました。)ダイマックス切らなくても強いポケモン。ビルドアップを積める場面ならガンガン積んでいきます。7世代でひかえめ激流ゲッコウガを使っていたこともありビルド＋チイラ＋もうか＋ダイマ切れる時の晴れの火力がたまんないので意地にしています。こいつが軸なのでビルドを積めるように立ち回ります。膝を切っている為バンギが重たいですがそれをカバーする構築となっています。ここだけの話ラ〇〇ロリが動画でエースバーンにチイラ持たせるようになったのはVSピッグ・ペン戦後です。
こいつにダイマ切れる試合はほぼ勝ち試合なところあります。
ラプラス＠食べ残し
特性：ちょすい
性格：ひかえめ
実数値
211(44)-×-123(180)-150(252)-116(4)-83(28)
レノバスさん(@renobasu_poke）の記事を参考にしました。Sラインがアーマーガアを意識しているものだったためS4振りバンギラス抜き抜き調整で残りを対面性能上げる為にBに振ってます。
技：みがわり/10万ボルト/うたかたのアリア/フリーズドライ
受けループキラー。エースバーンを通すうえできついドヒドイデ、ヌオーに強くてギャラやトゲキッスとも殴り合える魔法少女強いです。努力値配分ですがアーマーガア抜ける程度には振ったほうがいい気はしています。ちょすいがシンプルに現環境強いです。
バンギラス＠ヨプの実
特性：すなおこし
性格：わんぱく
実数値
207(252)-154-178(252)-×-120-82(4)
起点作成型バンギラスこの構築はステロ撒きがドリュウズもいますがどちらが相手のパーティーに刺さっているかを見て出します。努力値はとりあえずぶっぱしただけなので電磁波込みのS調整はしたほうがいいと思います。ヨプの実あるので攻撃何でも耐えます。
特性：かたやぶり
性格：ようき
実数値
185-187(252)-81-×-85-154(252)
ステロ撒き第2号地面枠構築的にロトムが重たいので採用しています雑に強いです。
トゲキッス＠ラムの実
特性：てんのめぐみ
性格：おくびょう
実数値
161(4)-×-115-172(252)-135-145(252)
技：エアスラッシュ/マジカルシャイン/かえんほうしゃ/わるだくみ
特性：かたやぶり
性格：ようき
実数値
151-199(252)-111(4)-×-90-163(252)
この構築は相手目線から見てもステロを撒きたくなるパーティなのでタスキドリュウズが初手からホイホイ出で来るのですがほとんどの方ががんぷう→ステロから入ってくるので仕事させずに突破できるのを評価して採用、またガラルヒヒダルマも初手からホイホイ出てくるので無償突破可能これに関しては500位以上になると引かれることが多かったです。構築が意図的に初手のタスキドリュウズを誘っています。
・構築単位できついポケモン
カジリガメ
なんか2回ほどぼこられました(どちらも順位高めの相手なので同じ方？)ラプラスでごまかすしかないのですが、カジリガメの立ち回りがうますぎて剣舞されてダイロックでラプ突破されてそのままダイストリームすいすいコンボで死亡。強いから増えないでほしいポケモンNO1
アーマーガア(ASビルド型のばあい)
終盤に増えた強ポケモン普通にきついのでトゲキッスでダイウォールからめて強引に倒していた型多すぎる
すなかきドリュウズ
シンプルにどこからでも弱点をつかれるきついポケモン。このパーティ天候なめてる欠陥構築説出てきました。
・採用を考えているポケモン
アーマーガア(採用したいがカラスの立ち回りがガバガバなのとロトムが・・・）
パッチラゴン(シンプルに強い)
カバルドン(バンギ枠とチェンジ？)
ガマゲロゲ(今作普通に強くてエースバーンとの相性も〇)
順位画像(保存したときの画像)
最終順位
あとがき
予想以上にもうかチイラエースバーンが強く発売1週間後からずっとチイラエースバーンの為の構築にしようと試行錯誤していました。最高は11月下旬の122位でその後は一生250~600位をうろついていました。余り勝ち越してないのはマスターに行くまでに負け越しているのが原因です。(発売2~3日のハイパーボール級が強すぎた)他の方が開発した強いポケモンなどを取り入れていき良いパーティが完成しましたが前述の重たいポケモンが増え思ったように勝てなくなりましたね。2桁↑は構築もプレイングも異次元でした。また構築を練り直さなければ!!!それでは👋
S17最高1931最終1905ガルゲコカグヤ レヒレ Aガラガラを添えて
ビジネスマンという者です。
S17まだまだ続きますが、ガラルに飛び立つ為構築記事を書いてみました。今回紹介する構築はカバリザに勝てるかつカバリザ選出誘導をし試合を有利に進めていくことをコンセプトとしています。
使用構築
では、構築の紹介になります
ガルーラ＠ガルーラナイト
性格：ようき
特性：きもったま→おやこあい
努力値：h4 a252 s252
技構成
この構築の軸。選出の際はガルーラが通るかを最優先に考えます。ガルーラが最速なのは、相手のリザードンに対して強く出る為です。ねこ捨て身耐えるリザはHBリザぐらいなので基本的には有利対面です。れいとうパンチは相手のランド意識となってます。たまにふいうち欲しい場面ありますがれいとうパンチ打つ機会のほうが多いです。
ゲンガー＠ゲンガナイト
性格：おくびょう
特性：のろわれボディ→かげふみ
努力値：h188 d68 s252
技構成
まもる シャドーボール
ほろびのうた みちづれ
よくいるhdsメガゲンガー。主に受けループに対して選出していきます。A2段階上昇のミミッキュのかげうちを乱数75%で耐えピロゲンのたたりめなら確定で耐える調整ですね、滅びゲンガーは誤魔化し性能が高いので、ほとんどのポケモンと1：1交換ができます、ただ欲張りすぎて2体持っていこうとすると口から泡を吹きだすことになるので、そこの判断はしっかりしましょう。あくまでもこのポケモンの役割は1：1交換をすることです。
ゲッコウガ＠水Z
性格：ひかえめ
特性：げきりゅう
努力値：b4 c252 s252
技構成
みずしゅりけん ねっとう
ハイドロカノン みがわり
自慢の色ゲッコウガ。リザードン許さないマン。水Zで使うなら性格はひかえめですね。このポケモンを使いだすと、火力が癖になって他のゲッコウガが使えなくなります。水の通りが良かったら選出していきます。ガルーラ軸などにも選出していきます。
テッカグヤ＠フィラのみ
性格：のんき
特性：ビーストブースト
努力値：h252 b144 d112
技構成
ヘビーボンバー かえんほうしゃ
めざめるパワー(氷) やどりぎのタネ
ボーマンダ軸のパーティーには、選出していきます。めざパ氷があるので、相手の安易なみがわりを許しません。ただこの構築特殊ボーマンダはきついですね。このポケモンのHP管理は勝敗に直結します!!(⌒,_ゝ⌒)マンダのりゅうせいぐんはつよい
カプ・レヒレ＠たべのこし
性格：ずぶとい
特性：ミストメイカー
努力値：h252 b116 s140
技構成
しぜんのいかり はたきおとす
7世代はレヒレゲーといっても過言ではないといっていいほど型の多さを誇るカプ・レヒレ、この構築のレヒレは水技を切っています。理由は、ずぶとい採用の場合水技の火力が低くしぜんのいかりの方がダメージが入ること、この構築がバトンパやポリZなどの積み構築を呼ぶのでくろいきりがぶっ刺さること、ポリ２やカビゴンその他半分木の実持ちを呼ぶためはたきおとすを採用しています。このレヒレの役割はあくまでもガルーラのサポートです。すばやさは準速ガッサ抜きです。ちょうはつ欲しい場面多いです技の枠ください。
ガラガラ(アローラの姿)＠ふといほね
性格：いじっぱり
特性：ひらいしん
努力値：h188 a156 b4 d140 s20
技構成
フレアドライブ シャドーボーン
はたきおとす かわらわり
ここまでの並びで重たい高速電気、sはs無振りカバルドン抜き。ガルーラを通すうえできつくなるメタグロスの選出抑制できるひらいしん持ちのガラガラ、こいつもガルーラをサポートする為の型となっています。バンギラス意識のかわらわりは交換先のゲッコウガにも刺さります。またポリ２やラッキーの再生・たまごうみ連打も許しません。
構築におけるきついポケモン
早い強い受からないきあいだまかわせばワンチャン
・水ロトム
相手のパーティーにいたら初手降参レベル。サイクルでむりやり削るしかない
・ルンパッパ
おまけ！雨ルンパッパにぼこぼこにされたので記述。ふいうちこのときだけください
絶対仕事される。きつい
ゲッコウガをひかえめにしてるためきつい
基本的に早い草・電気がきついです。
基本選出
カバリザテテフ→ガルゲコレヒレorカグヤ
カバマンダガルド→ゲコカグヤレヒレorガルーラ
コケコランド→ガルガラガラ+α
対受けループ→レヒレゲンガーカグヤorゲコ・ゲコは対グライオンのすごいつりざおです。
カビゴン ポリ２入り→レヒレガルーラ＋α・きのみはたきおとせればeasywin
構築記事を呼んでくださった方ありがとうございました。
剣盾新環境になりますが楽しみましょう
それでは👋
対戦ゲームにおけるメンタルの保ち方について
初めまして、今回が初ブログとなるビジネスマンです。
普段は、ポケモンのレート対戦やスマホゲームの人狼ジャッジメントといったゲームで遊んでいる大学生です。対戦ゲームしてると、すごく連敗してメンタルボロボロになることありますよね。今回は対戦ゲームにおける筆者なりのメンタルの保ち方について紹介していこうと思います。
①相手目線で考える。
相手目線で考えるというのは自分を客観視して見るということですね、これは慣れが必要ですが、相手視点に立って自分が何をされたらいやかを考えそれに対する行動をする。一見当たり前のことを書いてますが、このことができていないプレイヤーは、多いと思います。これが出来れば、行動1つ1つに理由が出来て、負けた時も相手目線この行動が安定だったからと自分のプレイミスにも気づくことが出来ます。結局のところ自分の選択は正しいと思い込んでるからイライラするのだと思います。
ゲーム実況を見てる気分になると良いですよ、ゲーム実況を見てる時って第三者視点ですからね。第三者視点の時は驚くほど視野が広がります。
②運負けは割り切る
運負けはもう自分のミスじゃないので仕方ないです。少しイライラが収まるまで休憩しましょう。筆者はやばい運負けをした日には、別のゲームをするようにしています。人間寝たら忘れます。ポケモン最新作ではオニゴーリのガラル地方の上陸を禁止にしましょう！
③何連敗したらやめるとかルールを作っておく
これは、一番大事までありますね。連敗が続いてる時は正常な判断が出来てないことが多く意識してなくてもプレイングミスをしてさらに負ける。これは、負の連鎖なので辞め時の判断はきちっとしましょう。何事にも休憩は大事です。
以上で対戦ゲームにおけるメンタルの保ち方についての筆者なりの考えの紹介を終わります。
それでは👋
